姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
そういうことで、子どもたちにも分かりやすい対応が必要だと認識しておりまして、色分けした看板を工事車両のダッシュボードに示すことで、運転手がちゃんと意識して自覚を持った対応をするということで、運転手の安全運転への意識を徹底させたいということで、色分けで考えたいと思っております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 9番 金内義和議員。 ◆金内義和 議員 ありがとうございます。
そういうことで、子どもたちにも分かりやすい対応が必要だと認識しておりまして、色分けした看板を工事車両のダッシュボードに示すことで、運転手がちゃんと意識して自覚を持った対応をするということで、運転手の安全運転への意識を徹底させたいということで、色分けで考えたいと思っております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 9番 金内義和議員。 ◆金内義和 議員 ありがとうございます。
そのような中、昨今、公共交通サービスの需要のほうが縮小し、また運転手不足の深刻化や、さらには新型コロナウイルス感染症の影響などもございまして、公共交通サービスの維持、確保をすること自体が非常に厳しいような社会情勢となっております。 一方、国のほうでは、令和2年に地域公共交通の活性化再生法という法律を一部改正いたしまして、地域公共交通計画の作成が努力義務化とされております。
コロナ禍の中にあっても、それぞれの自治体は、大きく負担、当然のように求めてこられますが、我々とて、公共交通大事ですし、路線バスの、あるいは町民バスの運転手の供給も行っていただいておりますこともございますから、適宜、言われるまま、負担もどんどん増やしておりますが、一方で、今までの流れを見ますと、全但バスが投げ出した路線を町で賄って町民バスに振り替えたという大きな事実がございますし、JRも、今、議員がご
まず第4条は選挙運動用自動車の公費負担制度で、そのうち第2号、いわゆる自動車の借入れ、燃料代、そして運転手の雇用をそれぞれ個別に契約した場合でございます。まずアでは自動車の借入れにつきまして、現行は1日1万5,800円を改正後1日1万6,100円に、また次のイでは、次の4ページのほうをお願いします、燃料代、現行が1日7,560円を1日7,700円に引き上げるものでございます。
歩行者が渡る際に自動車が止まってくれたら、自動車の運転手に感謝の気持ちを表情やしぐさで伝えることで歩行者、運転者ともによりよい関係をつくるために「とまってくれてありがとう運動」などがあります。 芦屋市としても新たに運動を起こし、啓発していく必要があると思いますが、御見解をお聞かせください。 交通安全の一つに、交通標識や標示、横断歩道があります。
みなと観光バスさんにつきましては、これもまたICカードが使えないという難点がございますが、現在発行しておる高齢者パスをお見せいただいたら運転手の判断で半額、現金を運賃箱に入れていただかないといけないですけれども、そういった方法ならできそうだということで、今現在、詳細も含めて協議を進めているところでございます。 ○議長(松木義昭君) 米田議員。 ◆5番(米田哲也君) ありがとうございます。
令和3年度までは、特にそのマイクロバスのほうが年間100回だったと記憶してるんですけれども、それを基に定額で契約を行ってたんですけれども、今回、契約を公用車の運行とマイクロバスを一本化にしまして、できる限り町長の公務が入ってない限りですね、同じ運転手の方に庁用バスのほうも運行していただくという形に契約を見直しております。
これにつきましても、完全な自動運行ではなくて、まだ社会実験の中で、運転手は同乗しておりますけれども、一定そういうことを試験運行という形でやっております。
それ、ぜひ、やり方はいろいろあろうかと思うんですけど、次期予算に、今から言ったって査定に入るかどうか分かりませんけれど、高齢者どんどん増えていきますんで、お出かけの際も、運転手さんとか、それが聞こえんかったら、バスに乗るのもおっくうになってしまうし、それから、歩いてても、後ろから来て、車のとか、自転車の音が聞こえなければ危ないし、そういった面もあります。
ただ、紫合の案件については、今言うたように本当にあれが妥当なやり方だったのか、言うて悪いですけど、私も大型の運転手、ダンプの経験もあります。ああいうとこで走るのは大変難しいなという気はします。まだ前のように真っすぐ行ってこう切るほうがかえって走れるのは確かなんです。
笑ってはいけないと思うんですが、知り合いのタクシーの運転手さんから、いや、敬子さん、何言っているの。中山寺の駅前、ホワイトボードあるでと言われたので、何やろうと思って飛んでいってみましたら、これがあった。アール、アールを右折とか左折とか言わなあかんのみたいに思ったんですが、当局のちょっと名誉挽回のためにこれを撮ってきました。ちゃんときれいに、あまり言ったものですからすぐに直してくれました。
どちらにしましても、今回のこのバスの中で起きたトラブルも、例えばバスの運転手さんがそういうことを言うのは無理なのかどうか分かりませんけれども、ベビーカーを押して乗ってきた。
後方で踏切を渡るのを待つ車が並び、少しでも立ち往生すると迂回路が渋滞し、運転手は大変焦ります。 さらには、一旦停止線から踏切の遮断棒までが6.5メートルしかありません。車体の長い4トン車は全長8メートル、マイクロバスは7メートルあり、当然停止線で止まると車体が遮断棒から踏切内へはみ出します。これは設計した警察が改善させるべき課題と考えます。
同じくグリーンベルトも予算がないとのことから、道路の片方だけの設置になっているところも多く、両方引くことで、運転手が視覚的により明瞭に道路と路側体の区分ができ、安全につながると報告されています。
それを受けて、昨年度の合同点検において、街路樹が運転手から歩行者の発見を妨げている可能性のあることが判明したため、高木を撤去し歩行者視認性向上対策を講じております。 また、児童生徒の横断があることを確認してもらうための電柱幕を設置し、安全確保にも努めております。 ④についてですが、当該箇所につきましては、企業所有地であり、長年通学路として借用してきたところであります。
私も調べましたら、北海道でブラックアウトが起きたときは、信号がつかない状況の下で運転手の確保ができないので、トラック協会と締結していた災害協定が機能しなかったということがあったり、最終的には自衛隊に輸送を要請したということもあったそうです。 災害協定を結んでいても定期的にシミュレーションをしたり日頃から連絡を密にしたりしていないと、やっぱり机上の空論になってしまうかも分からないなと思ってます。
◆4番(廣畑貞一君) 先ほどの山本議員と同じように度々こういう事故が起きるわけなんですが、この中でこの車両で2名、乗車されてます、運転手と、それから補助に当たられている方。後方に移動する場合は降りて補助席に座っておられる方が後方を確認をされて行動されたのかどうかというのを確認したいと思うんですが、いかがですか。 ○副議長(高瀬俊介君) 市民協働部長。
運転手雇用契約につきましては、単価に変更はございません。また、(2)選挙運動用ビラの作成の単価につきましては、ビラ作成契約(1枚当たり)7円51銭を7円73銭に改正、さらに、(3)選挙運動用ポスターの作成の単価につきましても、印刷費525円6銭を541円31銭に、企画費31万500円を31万6,250円に単価を改正するものでございます。参考に計算式を掲載しております。
ただし、町からの補助金を運転手の人件費に充ててしまうと、運送の対価を利用者の代わりに町から受け取ったとみなされることから、道路運送法違反となりますので、補助金の取扱いに十分注意をする必要があります。
それから、最後に地域のこの自主運行バスや、またNPO法人などで福祉タクシーなどをされてる方の悩みは、運転手をどうやって確保していくかという問題だと思うんです。例えば、これ山国で話をしたときなんですけれども、自分の息子は朝6時に仕事へ行って、晩の23時に帰ってくるという状態で働いとるとか、いろいろな働き方の問題があります。